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公務員と結婚したら勝ち組と言われる理由10選!元県職員が教えます

公務員と結婚したら勝ち組・・・世間ではそのように言われることが多くあります。

では、そもそもなぜ公務員が勝ち組と言われるのでしょうか?その理由は、心の奥底に憧れの思いがあるからです。

うらやましい、自分もああなりたい、公務員だけずるい・・・など、公務員という身分だからこそ用意されている環境に憧れがあるからこそ「勝ち組」だと言われるようになるのでしょう。

この記事では、そうした人の気持ちや精神的な部分にも注目しながら、公務員が勝ち組と言われる理由10選について紹介していきたいと思います。

勝ち組と言われる理由その1 安定した収入がある

勝ち組と言われる理由その1 安定した収入があるあなたは公務員のメリットといったら何を思い浮かべますか?

安定」

きっとこの2文字を思い浮かべるのではないでしょうか。

まったくそのとおりで、これは公務員の大きなメリットです。公務員の給料は大きくブレることはありません。なぜなら公務員の給料やボーナスは、50人以上の規模の民間企業の平均値を参考にしているからです。

民間企業であれば、自分が勤めている会社が倒産したら給料はゼロです。

しかし、公務員の給料の計算は平均値を使っているため、たとえ企業が1社や2社倒産したところで、日本全体から見たら微々たる数字でしかなくなってしまいます。そのため、公務員の給料に大きな変動は起こらないと言えます。

たとえばもし公務員の給料が半分になるようなことがあれば、それは日本全体の企業の給料が半分になったときだと言えるでしょう。

勝ち組と言われる理由その2 リストラに合わない

勝ち組と言われる理由その2 リストラに合わない公務員はリストラに合って職を失うことがないので将来はとても安泰だといえます。

リーマンショックによる大不況が来たときを思い出してください。企業は軒並み売上ダウン、ボーナスは大幅カット、人員整理もすすめられ新卒採用も激減といった状況でした。

今では記憶が薄れてしまっているかもしれませんが、こうした不況は必ずやってきます。これは過去の歴史が証明しています。

今の不安定な時代、大企業であってもいつ倒産するかは分かりません。そんななか、公務員であればリストラはなく、倒産リスクもほぼゼロといえます。事実、リーマンショックが来てもどの自治体も破綻したりしませんでしたよね。

このように万人が思い浮かべてメリットだと感じているものを、手にすることができる。それが公務員と結婚するメリットです。

つまり、多くの人がいいなーと思うのは安定だといえます。通常、人は不安定な状況を嫌います。いつどうなるか分からない状況なんてイヤですよね?

例えば、海外旅行に行ったときに今夜泊まるホテルを決めていない!どうしよう!といった状況よりも、事前にちゃんと予約をとっておいて、安心して旅行を楽しみたいですよね。

まあ、スリルや行き当たりばったりを楽しみたい人はこの限りではありませんが(笑)

勝ち組と言われる理由その3 将来有望

勝ち組と言われる理由その3 将来有望公務員のイメージといえば年功序列、給料は上がり続けるので将来有望といったところでしょう。以下の表をご覧いただくとお分かりいただけますが、定年までずっと給料は上がり続けています。
※60歳~63歳は、再雇用も含まれるため平均給料は下がっています。

定年総務省 H29年地方公務員給料実態調査結果より抜粋
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/kyuuyo/h29_kyuuyo_1.html

このように、歳をとればとるほど給料が上がっていくのが公務員のいいところであり、こうした点が将来有望と捉えられるのでしょう。

勝ち組と言われる理由その4 夫がエリートだと思われる

勝ち組と言われる理由その4 夫がエリートだと思われるこれは全ての公務員にあてはまるわけではありませんが、中央省庁の官僚=エリートというイメージが強くあるため、国に近ければ近いほどエリートという印象を持たれやすいです。

中央省庁>都道府県庁>市役所>町村役場…といった具合に。

これは退職してから実際にあったことなんですが、いろんな人と出会う中で、「公務員をやってました」と話すことがありました。

すると、だいたいの人が「市役所とか?」って聞いてくるわけです。その気持ちはよく分かります。だって公務員といって身近に感じるのは役場だったり市役所ですもんね。そこで県庁という話をすると、あまり身近な存在ではないせいか驚かれることが多かったです。

「すごい」「優秀」「できる人」そんな単語が出てきます。僕はそんな大層なものじゃないんですが…。勝手にイメージがひとり歩きしてる感じです。

こういった反応から感じたことは、県庁あたりからエリートの印象が強くなってくるのかな~と感じます。

そのため国に近ければ近いほど、結婚相手がエリートだと思われる傾向が強くなるといえるでしょう。

>国家公務員キャリア組(エリート)の出世コースについてはこちらの記事へどうぞ

勝ち組と言われる理由その5 人生設計をたてやすい

勝ち組と言われる理由その5 人生設計をたてやすい安定していればこそ人生設計もしやすくなりますよね。

マイホームを買う、子どもの教育計画をたてる、車を買う、毎年海外旅行へ行く・・・人生には大金が動くイベントがいろいろあります。

そうした大きなイベントの計画をたてるには確実な収入が必要です。毎月変動することがない給料や大幅カットがないボーナスがあれば、ボーナス月返済を視野に入れてのローンも組みやすくなります。

人生はこの先数十年続きます。その設計をより正確にして、安心して老後を迎えたい・・・そんな願いを叶えてくれるのが公務員です。

公務員との結婚の前に、高額な保険に入って損をしていませんか?見直しをしてみましょう。いくら公務員とはいえ、毎月の負担額が少ないことがいいことには変わりありません。

勝ち組と言われる理由その6 公務員という職業の社会的信頼

勝ち組と言われる理由その6 公務員という職業の社会的信頼社会的に信頼されているということは、それだけでとても有利になります。公務員であれば銀行ローンのレートも優遇されますし、審査も通りやすいです。

このように公務員という肩書きがあるだけで銀行などの対応が違ってくることからも、社会的に信用ランクが上位にあることは疑いようもない事実です。

そして公務員の信頼度は、お金をたんまり持っていそうなイメージの国会議員などよりも高いです。なぜなら、議員は選挙で落選すれば無職になってしまうからです。その点公務員はクビにもならなければ大幅な給料カットもありません。

銀行にとって、安定的な売り上げにつながる公務員は信頼のおける優良顧客といえるでしょう。

こうした優遇措置が存在することが、公務員は勝ち組イメージが定着していった理由のひとつでしょう。

勝ち組と言われる理由その7 両親を安心させられる

勝ち組と言われる理由その7 両親を安心させられる親は子どもの幸せを願うものです。そして幸せのかたちは数あれど、幸せを担保するために大切なもののひとつが収入です。

お金がなくてはおいしいものも食べられません。住みたい場所にも住めません。

もし本人が何の不満もないのならいいのですが、自分の子どもや生まれてくる孫の幸せを考えると、やはり人並みの生活は送ってほしいと思うのが親の心情でしょう。

そして公務員なら、両親にこうした不安を抱かせることはありません。

もちろん職業を聞いただけですべて安心というわけにはいきません。しかし、安定していることやまじめな人が多いという印象の公務員は、両親に大きな安心感を与えることができる職業だといえるでしょう。

そんな公務員と出会ってみたいと考えている人はこちらの記事へどうぞ。おすすめのマッチングアプリについて詳しく説明しています。

>公務員と出会いたい!元公務員も使ったおすすめマッチングアプリ!の記事はこちら

勝ち組と言われる理由その8 有給を取りやすい

勝ち組と言われる理由その8 有給を取りやすい公務員のいいところは、有給がとりやすいところです。

国が主導で有給消化を推進していますから、有給取得日数が少ない職員には管理職から有給を取るよう声をかけられることもしばしば。

僕も有給をもっと取るように言われたことがあります。公務員の有給取得日数は年間で平均10日くらいですので、これより少ないと指導?の対象となります(笑)

民間ではこんなことはないのではないでしょうか?僕が今いる会社ではまったくありませんよ!(笑)

>公務員の有給の取りやすさについてはこちらの記事へどうぞ

勝ち組と言われる理由その9 育休復帰しやすい

勝ち組と言われる理由その9 育休復帰しやすいこれは主に女性に当てはまることではありますが、育休復帰しやすいことが公務員の大きなメリットとして挙げられます。

民間であれば女性の育児休業は最大でも1年です。さらに、特別な理由がない限りそれ以上の延長も認められられません。

しかし公務員であれば申請さえすれば3年間の育児休業が可能です。さらに職場復帰をするための支援も充実しています。

子育て世代からすれば、公務員の育休復帰のしやすさは勝ち組と呼ばれる大きな理由ではないでしょうか。

>公務員の育休の詳細についてはこちらの記事へどうぞ

勝ち組と言われる理由その10 老後も安心

勝ち組と言われる理由その10 老後も安心こちらも公務員のメリットとして大きなところです。老後の年金は普通の民間企業よりも多くもらうことができるからです。

普通サラリーマンであれば、年金は(国民年金+厚生年金)の2階建てです。そして一部の企業が、企業年金として3階建て部分を持っています。

しかし公務員は(国民年金+共済年金(サラリーマンの厚生年金にあたるもの))に加え、(職域加算部分)という3階建てのものが最初からあったのです。

年金国家公務員共済組合連合会HPより抜粋 http://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/fuk/whatnew/nenkin-1.pdf

これは昔から民間企業の年金より公務員の年金のほうが多くもらえる仕組みだったため、ずっと問題視されてきました。そのため制度が改正され、共済年金は平性27年10月から厚生年金に一元化されました。

さて、ここまで見ると公務員の制度が改悪されたってことね。と思うかもしれませんが、それは少し違います。

どういうことかというと、結局それまでの3階建て部分にあたるような新しい枠組みができたからです。(年金払い退職給付)

年金国家公務員共済組合連合会HPより抜粋 http://www.jinjika.jim.titech.ac.jp/fuk/whatnew/nenkin-1.pdf 

ただ、それもまったくこれまで通りというわけではありません。

これまでは終身年金といって、死ぬまでずっと受け取り続けることができる形式1本だったのですが、それを「年金の半分は有期年金(20年間)、半分は終身年金。」というように、20年を上限とする部分に分割されました。

そのため、20年以上年金をもらう場合はこれまでの制度よりも少ない金額になりました。

年金

なので、以前よりは多少不利になっているといえます。ただそれでも、もともと全ての企業が3階建て部分を持っているわけではありません。

それにあたる措置が公務員には引き続き取られるということは、年金は一般の民間企業よりも安泰だということができます。

羨ましがられるのが公務員

羨ましがられるのが公務員このように、多くのメリットがあるのが公務員です。もちろん部署によって忙しさや環境の違いは多少あります。

しかし全体的に見たとき、これらのメリットが民間企業や自営業に比べて際立っているのは事実です。こうした背景から、公務員との結婚が勝ち組と言われるようになったと言えるでしょう。

人々が勝ち組という裏側には、憧れ、嫉妬、ねたみの感情が複雑に混じり合っているものです。

自分にはないものだからほしくなる。うらやましく感じますからね。

きっと公務員よりも給料が高くて休みも取りやすくて年金ももらえる職業があれば、公務員の話を聞いても勝ち組だとは思わないことでしょう。

ただ、現実はそれほどうまくはいかないようです。ですから、「公務員との結婚は勝ち組」という認識が広く浸透しているのです。

このように、公務員との結婚は多くの人からうらやましがられるので、とても夢が広がりますよね。

もし公務員と結婚できたら、きっとあなたが思う理想の結婚生活を送ることができるはずです。

公務員みたいに年収をたくさんもらいたい!

逆に、現在公務員ではない方で公務員のような給料や待遇がうらやましいと思う方もいると思います。

そんな方は、今の職場よりも年収も環境もいい職場に転職を考えてみてはいかがでしょうか。

もし今から公務員になろうとしても、公務員試験の勉強を1年はしなくては合格はできませんし、合格できる保証もありません。

そこで、一番手っ取り早く年収をアップさせる方法には転職するのがおすすめです。他の企業がどのくらいの年収で転職社員を募集しているのか、情報収集だけでもスタートしてみてはいかがでしょうか。

おすすめの転職サイト、転職エージェントについては転職を成功させるための転職サイト・転職エージェントの特徴と使い方で紹介していますので、ぜひご覧ください。

それでも公務員がうらやましい!

また、それでも公務員がいい!と思っている方は、大手予備校のクレアールが発行している、社会人向けの公務員試験情報誌をもらうことをおすすめします。

まずは公務員試験がどんなものか、知るところから始めてみましょう。

60ページ以上の大ボリュームで、社会人から公務員を目指す人向けの詳しい案内が書いてあります。以下の記事で詳細をまとめましたので、興味のある方はご覧ください。

プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

公務員になりたい、公務員と結婚したい、公務員だけどお金がほしい、公務員の仕事について知りたい、公務員を辞めたい…

など幅広く公務員のことについて、ときにゆる~くときに真面目に分かりやすくお届けします!

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