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公務員に向いてない性格4選!当てはまったら要注意!

「公務員になりたい!でも、もし自分の性格に向いてなかったらどうしよう?」

そんなふうに考えたことってありませんか?私も公務員受験のとき、すご~く悩みました。

そこでこの記事では、私が県庁で働いていたときに肌で感じた、「こんな性格の人は公務員に向いてない」を紹介したいと思います。

公務員に向いてない性格その1  超上昇志向

公務員に向いていない性格「えっ?上昇志向っていいことなんじゃないの?」と思うかもしれません。

しかし、公務員では上昇志向も行き過ぎると、とても息苦しいものになってしまう恐れがあります。

バリバリ仕事をこなしてどんどん出世…もしもそんな公務員像を思い描いているなら、少し考えた方がいいでしょう。

なぜなら、公務員はどれだけ仕事ができても年功序列により出世がズバ抜けて早いことはありえないからです。

にゃも
にゃも
同期より2~3年年早かったりはありえますが、トントン拍子に昇格することはまずないよ。

ただ、とことん頂点を目指す!という意気込みがある人であれば、国総を受けるのがいいでしょう。

出世コースに乗れば40歳という若さで県庁の副知事という立場に立つこともできますし、官僚のトップである事務次官になれる可能性もありますからね。

公務員に向いてない性格その2 気が短い人

公務員に向いていない気が短い人は公務員には絶対に向いていません。なぜなら、公務員の仕事はイライラするようなことが山ほどあるからです。

それは、理不尽な一般市民からの電話だったり、怒鳴り込んで無茶な要求をしてくる怖い人たちだったり、常識がない公務員だったり、こんなの何のためにやってんの?とワケが分からないまましなければいけない仕事だったり。

自分一人で進めることができるような事務仕事であればぶつぶつ言いながらも仕事をすることができます。

しかし対人関係ともなれば話は別。気が短い人は、誰かの話を聞くときに非常にリスクが高いと言えます。

なぜなら、公務員に文句を言ってくる人がたくさんいるからです。そしてその人たちはだいたい気が立っているので、一方的に理不尽なことをマシンガンのごとく話し続けます。

そんなとき、気が短い人が公務員だったとしたら、どうなると思いますか?

そんな人は、まず嫌そうな表情が顔に出てしまいますよね。そしてまずいことに、相手に文句を言ってしまうこともあるかもしれません。しかしそれは得策ではありません。

にゃも
にゃも
私も苦情を受けているときに、「ヘラヘラ笑いやがって!」と怒鳴られたことがあります。苦情を聞いているときに笑うなんてありえないのに、理不尽なもんだよね。

もちろん、明らかに相手方に非がある場合は、ちゃんと説明する必要があります。ただし、理路整然と、冷静に説明しなければいけません。感情に飲まれないことはとても大切です。

もし感情をオモテに出してしまうと、それを逆手に取られかねません。それに相手の気持ちを逆なでして、余計に火に油を注いでしまうかもしれませんよ。

特に公務員は、世間の目から厳しい監視の目を向けられている職業です。すぐにキレる公務員なんていたら、即座にマスコミの美味しいネタになってしまうでしょう。 気が短い人は要注意です!

公務員に向いてない性格その3 自己主張が強すぎる人

公務員に向いていない公務員は年功序列、横並びの文化があります。どれだけ優秀であってもトントン拍子で出世する人はいませんし、なにをするにも他部署との横並びを重視するんですよね。

その文化のせいもあってか、自己主張が強すぎる人はほぼ確実に煙たがられます。

ただ、これは公務員に限ったことではなく民間企業でも同じことがいえますよ。これは、調和を大切にする日本人の性格や気性が影響しているのかもしれませんね。

ただ自分の意見を全く言うなと言っているわけではありません。大切なのは協調性。公務員は協調性をとても大切にする集団なのです。

思い通りに物事が進まなかったときに、

役人の言うことだから文句を言わずに従え!

なんて言っていては、大問題になることは明白ですよね。

たとえ対立した相手がいたとしても、相手の話を汲みつつこちらの意見も通す。公務員として仕事をするうえでは、こんなテクニックが重要になります。

自分の都合ばかり考えていては、話は前に進みません。仕事というのは一人でするものではなく、相手が必ず存在しているからです。

何か政策を進めるときには、内部にも外部にも必ずと言っていいほど反対する人が出てきます。そんなとき、自己主張が強すぎるせいで自分の意見なかり話していては、まとまるものも、まとまらなくなります。

相手の話にも耳を傾けつつ自分の意見もすり合わせていく。そんなことを意識しながら仕事を進めていくと、レベルの高い公務員になれると思いますよ。

公務員に向いてない性格その4 空気が読めない人

公務員に向いていない空気が読めない人は公務員に限らず民間企業でも求められません。

これまでも述べてきた通り、公務員は一般市民や民間企業、私たち市民の代表である議員や同じ職場の公務員など、多くの人たちと関わりながら仕事を進めていきます。

そんな公務員の仕事では、特に空気を読むということが重要になってくるんです。

にゃも
にゃも
特に市民団体や議員などが意見陳情や苦情を言ってきた場合は警戒MAXで臨んで!

ピリピリとした空気の中で、ついポロっと言ってしまった一言がとんでもない大事件に発展することも。

もしそこに空気が読めない人がいたら、どんなことが起こると思いますか?

なんでそんなことを言ってくるんですか
少しくらい我慢すればいいじゃないですか
他にも困ってる人はたくさんいますよ

空気が読めない人って、平気でこんな発言をしたりしますよね。

こんなことを言ってしまったらもう手に負えません。すぐさま市長や県知事宛に苦情の連絡が入ります。あとになってその発言のまずさに気づいたとしても後の祭りです。

きっとその人は出世する可能性をなくし、左遷に近い扱いを受けて定年まで過ごすことになるでしょう。

と、このように少し脅し意味に書いてしまいましたが、これは決して言い過ぎだとは思っていません。

私が経験してきた公務員の仕事では、選ぶ言葉を一つ間違えば、とんでもないことになってしまうような場面をいくつも経験してきました。

「空気が読めないヤツだな」と、マジ顔で言われたことがある人は、公務員になっても問題を連発する可能性大です。気をつけたほうがいいですよ。

公務員に向いているか診断する方法

公務員に向いていないでも、自分の性格や強み、弱みがどうなのかは、他人からズバリ言われないと客観的にはわかりませんよね。

本当は違う性格なのに、自分で勝手に「公務員に向いていない」と思い込んでしまうこともあるかもしれません。そんな勘違いで公務員になる夢を諦めてしまうのはもったいないと思います。

そこで、客観的に自分を知るための方法を紹介します。それは、リクルートキャリアという会社が提供している、グッドポイント診断を使うことです。

これは簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強みを見つけることができるという便利なものです。

このグッドポイント診断のいいところは、診断された強みが、どのような仕事の成果をもたらすのかも教えてくれるところです。

これまで挙げてきた「公務員に向いていない性格」を上回るような成果が期待できる場合、自分の性格は強みになりうるということです。

リクルートキャリアは、あの大手人材関連企業であるリクルートの子会社だから安心して使えます。

また、この診断には料金は一切かかりませんので安心してください。会員登録するだけで無料で診断できます。自分の強みが無料で分かるのはありがたいですよね。

そして、診断結果は自己分析にも使うことができます。

このグッドポイント診断は、もちろん公務員への転職や公務員からの転職を考えている人にも使えます。

面接は公務員試験を受けるにあたって避けることができない試験です。その面接対策として、いつかはしなければいけない自己分析。

自分のことを深く知っていないと、うまく自己PRすることはできません。

これまで自分では気付かなかった強みを知って、自信を持って公務員を目指しましょう!

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プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

公務員になりたい、公務員と結婚したい、公務員だけどお金がほしい、公務員の仕事について知りたい、公務員を辞めたい…

など幅広く公務員のことについて、ときにゆる~くときに真面目に分かりやすくお届けします!

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