公務員試験に合格できる通信講座を徹底比較!料金・口コミ・特徴まとめ

うつ病でも公務員に転職できる?→厳しいから止めたほうがいい!

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民間企業に勤めていて、利益ばかりを優先する体質や、いつ倒産するか分からない不安定さに不満を持っていませんか?

また、職場の雰囲気に馴染めなかったり上司からの暴言などで激しいストレスを感じる毎日・・・

そういった不満が積み重なってうつ病を患ってしまい、転職をする人は増加しているのです。

きっとあなたも今の仕事のきつさから離れたくて、楽だと言われる公務員のことを調べているのではないでしょうか?

たしかに、公務員の中にはオアシスとも呼ばれる楽な課が存在することは事実です。

しかしそこは、うつ病を患った公務員だったり家庭の事情でやむなく楽な課に配属されるなど、特殊な事情の人の集まりだったりします。

そして、公務員は世間で言われるほど甘い仕事ではありません。甘い気持ちで受験し、合格してしまったあとで後悔しても遅いのです。

この記事では、うつ病の人が公務員になれるかどうかを説明し、公務員になった後の仕事について紹介します。

ただ、公務員に転職したい方に注意してもらいたいことがあります。それは、軽い気持ちで公務員になると後悔するということ。

→ 公務員に転職したら楽できるんじゃね?安易にそう考えるのは危険!の記事もぜひ併せてご覧ください。

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そして中には、楽だと思っていた公務員の仕事が厳しすぎて、「こんなつまらないことで激務なんて嫌だ」と辞めたくなる人もいますよ。

公務員の仕事はつまらない!そう思うなら転職するほうが良い!では、転職したくなる7つの理由について説明しています。

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うつ病になった人でも公務員になれる?

うつ病になった人でも公務員になれる?民間企業で働いてうつ病を患い、転職先として安定した公務員を目指すと決めたとき、そのハードルを高いと思ってしまうことが多くあります。

それは、公務員採用試験を突破することや、年齢制限に対しての不安によるもので、自分には難しいと感じて踏み出せない人もいるかもしれません。

しかし、中途採用されて公務員になっている人は多くいます。公務員に採用されるまでの流れを正しく知れば、実現は可能なのです。

そのためには、まずは公務員試験に合格する必要があります。これには主に2つの枠があります。

一般枠

これは、それぞれの省庁や自治体が定める年齢制限を満たしていれば基本的に誰でも受験することが可能です。

おおむね30歳前後の制限がありますが、職歴や社会人としての経験は関係ないので試験を受けることのハードルは低いといえます。

経験者枠

一般枠に対して、経験者枠で対象となるのは民間企業などで職務経験をもつ人です。なので一般枠に比べて年齢の制限は高く設定されていて、その制限が59歳という自治体まであります。

この枠は「即戦力」を求めて作られていますので、職務経験を公務にどう活かしていけるかをアピールする力が重要です。また、その採用人数の少なさから一般枠よりも競争率が格段に上がります。

公務員試験の内容は、教養試験と専門試験の他に論文や面接の試験があります。なので、試験に向けての対策や勉強には時間はもちろん、強い意志と集中力が必要となり決して簡単な道ではありません。

もし公務員になるなら、予備校を活用して最短での合格を目指しましょう。学生の受験生はお金に余裕がないことが多いですが、社会人経験者であれば学生よりも予備校に通うためのハードルは低くなります。

社会人の方なら通信講座が便利で経済的なのでおすすめです。

→ 公務員通信講座を徹底比較!元公務員オススメ講座の料金・口コミ・特徴まとめ

激務の部署だと公務員でもうつ病になる場合がある

激務の部署だと公務員でもうつ病になる場合があるうつ病になって転職をする人が公務員を選ぶ理由に、公務員に対するイメージが大きく関係しています。

よくあるのは、「残業することが少なそう」だったり「マイペースで落ち着いて仕事ができそう」といったものです。

しかし、知っておいてほしいのは公務員と一言でいっても、仕事内容は非常にたくさんあるということです。

その中には、息つく間もないほどに仕事に追われることや、当然のように残業が必要な場合もあります。

実際に公務員でうつ病にかかる人も増えており、民間企業から公務員に転職したから穏やかに働けると約束されるわけではありません。

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うつ病が再発する原因

うつ病が再発する原因地道な努力と時間をかけて公務員への転職を実現させ、新生活をスタートを手にしても、「これからはもう安泰だ」と考えるのはまだ早いといえます。

なぜなら、公務員へ転職した後にうつ病を再発してしまうケースがあるからです。では、どのような原因でうつ病をぶり返してしまうのでしょうか。

想像していた公務員との差

民間企業の不安定によってうつ病を患って、安定を求めて転職した公務員という職業。

しかし実際に働き始めると想像と違う内容であった場合、想定していたものとのギャップでうつ病を再発してしまうことがあります。

具体的には、毎日マイペースに働けると思っていたのが、実態は仕事量が多く残業をして朝から晩まで集中しても終わらないことや、給料が意外に低かったなどがあげられます。

にゃも
にゃも
実際に僕も、正月でも出勤したり、26時退庁→6時起床して出勤という生活をしていた時期がありました。

新たな環境で悩みを一人で抱えてしまった

また、仕事をする環境を一新したのですから、人間関係を一から作らねばなりません。更に公務員の職場は比較的せまいことが多いので、一人でも相性の悪い人がいた場合は働きにくい環境となってしまいます。

そんな状況となっても、公務員ならではの閉鎖的な職場が理由で気軽に相談することができず、一人で抱え込んでしまうことは大きなストレスに繋がります。そのようにして、うつ病を再発する原因が作られてしまうのです。

公務員を手放すことができない

公務員の理想と現実のギャップがあったり、せまい人間関係に悩んで毎日つらい気持ちで過ごすことになったとしても、公務員は努力してつかんだ仕事。

そして世間からの信用もあることから、なかなか公務員という身分を手放す決断は下せません。

そうして暗い気持ちで過ごす日々を重ねるうちに、抱えるストレスが許容範囲を超えてしまい、うつ病を再発させてしまうのです。

公務員をやっていて遭遇するデメリットについては、公務員のメリットとデメリット12項目!元公務員が徹底解説するぞ!でまとめています。ぜひ併せてご覧ください。

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うつ病になった人が他の民間企業に転職したほうがいい理由

うつ病になった人が他の民間企業に転職したほうがいい理由公務員は、たしかに身分が保証されていますし、収入面は安定しています。しかし、だからといって民間企業より絶対に優れているとはいえません。

民間企業での激務が原因でうつ病になった人であれば、公務員になったは良いものの同じく激務でうつ病を再発してしまうかもしれません。

また、コミュニケーションが原因でうつ病になり公務員に転職するのであれば、地域の住民との臨機応変なコミュニケーションが待ち構えている場合もあります。

公務員は、民間企業と違って実力や成果が評価されて給料があがることはほとんどなく、モチベーションを失う可能性もあります。

「成果を評価してほしい」といった思いが強い人にとっては、辛い職場になることでしょう。

→ 公務員のモチベーションの維持の方法は?元県職員が語る心構え

公務員になるより民間に転職したほうが早く結果が出る

このように、民間企業から公務員へ転職すれば安泰というのは、配属される部署に大きく左右されるため必ずしも真実であるとはいえません。

試験の難しさや試験勉強にかかる時間を考えると、手放しにオススメすることはできません。

確実に公務員試験に合格するためには、1年以上は勉強時間がほしいところです。多大な時間と労力を払ってでも公務員になりたいという人でなければ、ホワイトな民間企業へ転職したほうが早く幸せになれる可能性が高いです。

なぜなら、日本の会社すべてがブラック企業というわけではないからです。残業代が100%支給されるのが当然だったり、有給消化率が高い企業もあるのです。

こういったホワイト企業を探したほうが、今の状態からより早く抜け出すことができます。

転職について相談するならプロに聞くべき

大切なのは、職業に対して強い先入観を持つことなく、「自分が何をしたいのか・どうなりたいのか」を理解することです。

そして、どんな仕事なら自分らしく働けるのかを考えた上で、できる限り多くの選択肢を用意すると良いでしょう。一人ひとりが持つ「強み」を活かせる転職先こそが、充実したその後の生活へと繋がるのです。

そうはいっても、「強み」ってなに?どんな会社がホワイトなの?と疑問に思うことでしょう。

そんなときは、あなたの強みを見つけてくれて相談にも乗ってくれ、さらに企業の情報まで教えてくれる転職のプロに相談しましょう。

それを可能にしてくれるのが、転職エージェントです。

転職エージェントは、漠然とした相談でも親身になって聞いてくれます。そして、あなたの現状やこれまでの仕事内容を伝えることで、あなたの要望にぴったりの職場を見つけてくれます。

>転職を成功させるための転職サイト、エージェント比較はこちら

まだ、今後の希望についてはっきりとしたイメージが湧いていないという状態でも大丈夫です。

他人に話すことで不安な気持ちは軽くなりますし、今まで気付かなかった「こうなりたい」といった思いを知ることができるかもしれませんよ。

そのため、一度勇気を出して一歩踏み出してみることが大切です。

行動を起こさなければ、現状のまま事態はまったく変わってくれません。

まとめ

以上が、うつ病になった人が公務員になるときに注意しなくてはいけないことでした。

脅すつもりはありませんが、いざ公務員になったときに理想とのギャップが大きすぎて、潰れてしまうことだけは避けてもらいたいと願っています。

もしも1年にも及ぶ公務員試験勉強を、現在の仕事を続けながらこなせるのであればぜひ公務員を目指してください。

同時に、倍率は10倍以上の自治体も多く、公務員試験浪人がいるくらいの難関であることも覚えておいてください。

公務員になれないリスク、なったとしても仕事や人間関係が大変なリスクなどを総合的に考えましょう。

そして、もし現状をすぐにでも変えたいのであれば、転職エージェントに無料登録して、相談に乗ってもらうところから始めましょう。

プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で県職員(行政職)になったけれど、途中で夢を見つけたため転職した元公務員の「にゃも」です!

【経験・特技】

  • 行政→映像制作への転職経験あり。人生1度も面接に落ちたことはありません。
  • 3DCG、フォトショップなどを使った映像制作が本業。
  • 株、FX、先物取引経験あり。

【好きなこと】

  • 未知への挑戦
  • 財テク
  • 読書(月30冊以上!)
  • 旅行(30歳で初の海外旅行。見事にハマりました 笑)
  • ヨガ
  • 猫が大好き。癒やされる…

口ぐせは「にゃもーん」(都合の悪いことを言われて、知らんぷりするときに使う)

現在は世界中で公開される映画タイトルの3DCGを作ってます。

このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員のことをときにゆる~くときに真面目に分かりやすくお届けします!

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