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国家公務員の冬のボーナスはいくら?2019年を予想してみた。

元公務員で県職員の給料担当だった、にゃもです!

給料担当をしていたこともあり、公務員のボーナスや年収のリアルな数字については人一倍詳しい自信があります。

そんな僕が、国家公務員の冬のボーナスがいくらもらえるのかを、一般行政職と国家公務員全体とで比較しつつ、年齢別で試算してみました!

にゃも
にゃも
エリート官僚がいる国家公務員のボーナスって気になるネタだよね!
にゃもやなぎ徹子
にゃもやなぎ徹子
すっごく分かるわ!
それに、何歳のときにいくらもらえるのかって大事よね。だって20代と50代とでは全然違うもの!

→ 地方公務員のボーナスについてはこちらの記事へどうぞ。

公務員の給料については、公務員の給料まとめ!元公務員(給料担当)が徹底的に解説したぞ!にまとめました。これを読めば公務員の給料のだいたいのことが分かります!

国家公務員の2019年冬のボーナス支給日は?

国家公務員の2019年冬のボーナス支給日は?

公務員は年2回ボーナスが支給されます。冬のボーナス支給日については、以下のとおりです。

冬のボーナスの支給日

12月10日

(参考)夏のボーナスの支給日

6月30日

国家公務員も地方公務員も、この日付に支給されると考えてOKです。地方公務員は、給料日なども自由に条例で決めることができますが、ほとんどが国にならっているからです。

→ 実は、公務員のボーナスが3回もらえた時代もありました。

ボーナス日が休日なら前日か前々日に支給されます。

たとえば・・・

12月10日が土曜 ⇨ 12月9日(金)に支給

12月10日が日曜 ⇨ 12月8日(金)に支給

2019年は12月10日が火曜日なので、通常どおり冬のボーナスは支給されるということです。

2019年のボーナス支給月数を予想してみた

2019年のボーナス支給月数を予想してみた2018年8月の人事院勧告では、国家公務員のボーナスは前年度よりも0.05ヶ月分増額となる改定が行われました。

そこで、2019年の人事院勧告ではどのような勧告がされるか予想してみました。

僕の予想では、据え置きです。

ここ5年間、公務員のボーナスは増額改定が続いていました。その背景には、アベノミクスによる企業の業績が好調だったことが挙げられます。

しかしここ最近、企業の業績の伸びが鈍化してきています。決算発表を見ても下方修正している企業が目立つようになってきました。

さらに、日経平均株価も25,000円のカベを超えることができず、下落トレンドに入っているようにも見受けられます。(2019年1月19日現在)

そして米中の貿易戦争の不透明感は2018年から引き続き続いたまま。こうした情勢を受け、日本国内企業の業績が好調なままでいることは難しいのではと考えました。

2018年のボーナスは年間で4.45ヶ月分支給されましたので、2019年もこの4.45ヶ月分が支給されると予想します。

国家公務員の冬のボーナスは何ヶ月分もらえるの?

2018年8月の人事院勧告では増額改定が行われた結果、年間で4.45ヶ月分支給されることになりました。

そして、2018年度と据え置きという予想からすると、地方公務員の冬のボーナスの支給月数は2.355ヶ月分です。

国家公務員の2019年冬のボーナス平均支給額は?

それでは冬のボーナスの試算結果をご紹介します。国家公務員のボーナスの平均支給額はこちらです。

全体というのは、一般行政職、税務職、公安職などすべて含んでいるということです。

国家公務員(全体)のボーナス平均支給額

879,901円(平均年齢43.2歳)

国家公務員(一般行政職)のボーナス平均支給額

877,786円(平均年齢43.6歳)

国家公務員(全体)の2019年冬のボーナス年齢別支給額は?

札束

まずは国家公務員全体のボーナスを見ていきましょう。試算した結果は以下のとおりです。なお、最も人数が多い一般行政職(行政職俸給表(一))で試算しました。

国家公務員全体の2019年冬のボーナス年齢別支給額(平均年齢43.2歳)

年齢 冬のボーナス額
20 ~ 23歳 563,117円
24 ~ 27歳 613,831円
28 ~ 31歳 673,575円
32 ~ 35歳 743,308円
36 ~ 39歳 823,582円
40 ~ 43歳 906,206円
44 ~ 47歳 955,155円
48 ~ 51歳 992,003円
52 ~ 55歳 1,022,643円
56歳以上 1,048,949円

算定方法は、(基本給+扶養手当(10,900円)+地域手当(41,586円))×2.355ヶ月で算出しています。
地域手当と扶養手当は、全体の平均額を用いています。

国家公務員(一般行政職)の2019年冬のボーナス年齢別支給額は?

賞与続いて国家公務員(一般行政職)のボーナスです。

国家公務員全体の2019年冬のボーナス年齢別支給額(平均年齢43.6歳)

年齢 冬のボーナス額
20 ~ 23歳 557,824
24 ~ 27歳 607,778
28 ~ 31歳 666,627
32 ~ 35歳 735,315
36 ~ 39歳 814,385
40 ~ 43歳 895,771
44 ~ 47歳 943,986
48 ~ 51歳 980,282
52 ~ 55歳 1,010,462
56歳以上 1,036,374

算定方法は、(基本給+扶養手当(10,806円)+地域手当(42,230円))×2.325ヶ月で算出しています。
地域手当と扶養手当は、全体の平均額を用いています。

にゃも
にゃも

平均支給額も年齢別支給額も国家公務員全体のほうが若干ボーナスが多いけど、一般行政職とあまり変わらないんだね。つまり、一般行政職は全体の平均に位置していると考えてよさそうだ。

公務員のボーナスの計算の仕方

ボーナスについて紹介してきましたが、ボーナスの詳しい計算方法が知りたい方はこちら。思っていたよりカンタンに計算できるのでびっくりですよ。

→ 公務員のボーナス計算方法についてはコチラ

国家公務員(一般行政職)が占める割合は?

ところで、一般行政職って国家公務員全体のうちどれくらいいるのでしょうか?

行政と比べて何パーセントほどの人数がいるのでしょうか?そこで一般行政職に対する割合を調べてみました。

国家公務員 253,034人
一般行政職 140,319人
割合 約55%
にゃも
にゃも
一般行政職ってこんなに多いんだ!つまり半分以上の国家公務員が、今回のボーナス額を受け取っている計算になるね。

さいごに

以上が国家公務員の2019年冬のボーナスでした。

2018年は民間の景気も少しずつ上向いてきていることを受けて、増額改定が行われましたが、2019年は厳しくなることが予想されます。

となると、これまで増額続きだった公務員のボーナスや給料もいったん頭打ちになるかもしれませんね。

公務員の過去10年分の推移は以下のページでまとめましたので、知りたい方は以下のリンクからどうぞ。

>国家公務員・地方公務員のボーナスの比較と推移をまとめた記事はコチラ

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プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

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