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公務員のデメリット6選!クレーム対応や残業が多いのは辛い・・・

公務員と聞くと、「給料が一般企業よりもいい!」「残業も少なくて定時に帰ることができる!」というような、良いイメージが強いですが、公務員にも様々なデメリットがあります。

「公務員にデメリットなんかあるの?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、公務員になるまでにも、公務員になってからもたくさんのデメリットがあります。

ここでは、公務員のデメリットだけをひたすら紹介していくので、公務員を目指している方はどんなデメリットがあるのかを知っておきましょう。

公務員になるまでのデメリット

公務員になるまでのデメリット公務員になるまでのデメリットは、「試験に合格する必要があること」と「倍率が高いこと」です。

一言で「公務員」と言っても、公務員の職種は様々です。しかし、公務員の中でどのような職種を選んでも公務員の採用試験に合格しなければ公務員になることはできません。

公務員の試験内容は、選んだ職種にもよりますが、基本的に「教養試験」「専門試験」「論文試験」「口述試験」の四種類あります。

これらの試験は、しっかりと勉強や対策をしていないと合格することができないため、公務員になるためには事前に試験勉強をしっかりとする必要があります。

さらに、公務員の倍率は高いところだと20倍を超えるため、勉強していても合格できないケースも。

そのため、公務員になるまでには、勉強をする必要があることや倍率が高いことがデメリットに挙げられます。

そのため、公務員になるにはしっかりとした学習環境を整えて勉強を進めることが重要です。

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公務員の仕事面のデメリット

公務員の仕事面のデメリット公務員の仕事面でのデメリットは、二つあります。

一つ目は、異動があり、未経験の分野の仕事をする必要があること。

公務員の異動は一般企業ほど多くはありませんが、自分の経験していた部署から全くの畑違いの部署へ異動になることもしばしば。

そのため、せっかく仕事に慣れてきても、異動のせいで一から勉強しなおさなくてはいけないこともあり、デメリットに感じる人が多いです。

二つ目は、クレームの対応に追われることがあること。

公務員は税金で給料をもらっていることもあり、「これだから公務員は・・・」という目で見られてしまうこともあります。

さらに、最近では学校などでモンスターペアレントと呼ばれる保護者からのクレームがあったり、市役所などでは市民から苦情が寄せられたりします。

公務員は一般企業の社員に比べて、批判やクレームの対象になりやすいことから、クレームの対応をしなくてはいけないこともデメリットです。

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公務員の金銭面のデメリット

公務員の金銭面のデメリット最近では、仕事の傍らに副業をしてお金を稼いでいる人も多いと思いますが、公務員は副業をすることができません。

なぜなら、公務員には副業禁止規定という規定が定められているからです。公務員は国民のために全体に奉仕することが定められているため、自分自身の職務に専念することとなっています。

そのため、給料以上にお金を稼ぎたいと思っても稼ぐことができないことが金銭面でのデメリットになります。

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公務員の恋愛面のデメリット

公務員の恋愛面のデメリット公務員が恋愛には、恋愛や結婚を考える上でも二つのデメリットがあります。

一つ目は、給料が上がるスピードが遅いこと。

公務員の基本給は年齢が上がるにつれて増えていきますが、特に若いうちは一般企業よりも昇給額は少ないです。

さらに、公務員は残業手当がほとんど付かないため、残業しても給料が増えることはほとんどありません。

>残業代が支払われないことは「公務員あるある?」

そのため、結婚する際のデメリットに感じてしまうこともあります。

二つ目は、残業が多い部署もあること。

公務員は、残業が少なく定時に帰ることができるイメージがありますが、実際には遅くまで残業したり休日出勤したりすることもあります。

あまりに仕事が多いとプライベートな時間を取ることができないことから、恋愛面のデメリットになります。

公務員の子育て面のデメリット

公務員の子育て面のデメリット公務員が子育てをする際のデメリットは、時短勤務を選んでも残業しなければいけないケースがあることです。

公務員は子どもが3歳を迎える当日まで、時短勤務をすることができます。

これは、一般企業よりも子育てを配慮しているためメリットになるのですが、実際には時短勤務でも残業しなくてはいけないことがしばしばあるようです。

本来は、1日6時間の勤務なら勤務時間が終わったら残業せずに帰るものですが、部署によってはそれを許してもらえないことがあるので、サービス残業がデメリットとなります。

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公務員の老後のデメリット

公務員の老後のデメリット公務員の老後のデメリットは、年金が一元化されたことです。

公務員の年金は少し前まで「共済年金」でした。共済年金は、厚生年金と違い、職域加算といって通常の年金に少し割り増しされる制度がありました。

しかし、公務員も一般企業と同じように厚生年金になったため、職域加算は廃止されてしまい、これまでよりも年金の受取額が少なくなってしまいました。

そのため、公務員が年金で優遇されることがなくなってしまったことが、老後のデメリットとなります。

以上が公務員のデメリットでした。必ずデメリットを受けるというわけではないものもありますが、こうした現実もあると知ったうえで公務員になれば、あとから「理想と違った」という後悔を避けることができます。

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プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

公務員になりたい、公務員と結婚したい、公務員だけどお金がほしい、公務員の仕事について知りたい、公務員を辞めたい…

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