公務員を辞めたい

教員から転職して行政職の公務員になる方法!元公務員が教えます

教員から転職して行政職の公務員になるには?

「教員として働いているけれど、教員を辞めたい」

「再就職するならやっぱり公務員がいい」

教員は辞めたいけれど、就職するならやっぱり公務員がいいと思っている教員の人もいるのでは。

教員として働いていると公務員として働くメリットを感じる場面が多いため、教員は辞めたいけれど、公務員として勤めたいと感じることがありますよね。

ここでは、教員から行政職の公務員に転職するにはどうしたらいいのかということについて、紹介していきたいと思います。

教員を辞めて、行政職の公務員として再就職を考えている人は参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。

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教員から転職して行政職の公務員になるには?

教員から転職して行政職の公務員になるには?教員も行政職の公務員も同じ「公務員」ですが、異動の希望を出しても異動することはできません。

そのため、教員から転職して行政職の公務員になるためには、再度公務員採用試験を受ける必要があります。

ここでは、どのようなステップで行政職の公務員に転職することができるのかを紹介していきます。

教員から行政職の公務員になるためのステップは三つです。

①自分の希望する自治体の公務員試験の日程などを調べる

教員から行政職の公務員に転職しようと考えた場合、まずは自治体の公務員採用試験の日程などについて調べましょう。

試験の日程や試験内容を把握しないと、逆算して採用試験の勉強をすることができません。

公務員採用試験の日程などの詳細については、各自治体のホームページなどで案内が出ているため、いつでも確認することができます。

ホームページ以外にも、電話で区役所や市役所などに問い合わせをしても答えてもらえることも多いです。

②採用試験に向けた対策をすること

教員の採用試験と行政職の公務員の採用試験では、試験内容が異なります。そのため、一から勉強し直すつもりで公務員採用試験の対策をする必要があります。

一般的に、行政職の公務員になるためには、筆記の「教養試験」や「論文試験」「口述試験」を受けなくてはいけません。

一次試験の教養試験で点数を取れないと、二次試験を受けることはできないので、面接や論文対策だけでなく、筆記試験の対策も十分に取ることが大切ですね。

試験日程から逆算して、計画的に勉強することをおすすめします。

→ 公務員試験のオススメ通信講座!『元公務員』による口コミ・料金・評判まとめ

③受験申し込みをして、試験に臨むこと。

公務員採用試験は、教員採用試験と同じように期日までに受験の申し込みをしなくてはいけません。

教員として働きながら採用試験を受けるので、仕事の忙しさで申し込みを忘れないように気をつけましょう。

申し込みができたら、後は対策を十分にして試験に臨むだけです。試験当日は落ち着いて、試験に臨めるように体調管理を整えておくことも大切ですね。

教員からの転職で不利なこと

教員からの転職で不利なこと教員だった経験が転職することで不利に働く点は二つあります。

一つ目は、「学校の常識は社会の常識とは違うこと」です。

「学校の常識は社会の非常識」と言われることがあるように、教員の世界はとても特殊なものです。

これは、教員の組織構造や業務内容が大きく関係しているため、一個人ではどうすることもできないことですが、教員は考え方が固執してしまいがちで柔軟に対応できないことが多いです。

そのため、行政職に転職する際に「さまざまな事案に柔軟に対応できないのではないか」と思われてしまう可能性があります。

二つ目は、教員免許を取得していること。

教員になるということは、大学時代に教育学を専攻して教員免許を取得していることになります。

「そこまでして教員になったのに、どうして転職するのか」という見方をされてしまうのが、教員だった経験が不利に働く点です。

教員として働いていたことが悪いことではありませんが、なぜ転職をしたいと思ったのかを明確に伝えられるようにしておくと面接時に不安になることがないと思います。

→ 教員(教師・先生)のおすすめ転職先4選!転職は悪いことじゃない。

教員からの転職で有利なこと

教員からの転職で有利なこと教員から行政職に転職する際に、教員だった経験が有利に働く点もあります。ここでは、教員から転職する際に有利なポイントを二つ紹介します。

一つ目は、忍耐力があること。

教員は、子どもや保護者と関わることがとても多く、さまざまな場面で自分を抑えて耐えなくてはいけないことが多いです。そのため、忍耐力があることが教員の特徴となります。

行政職の職員になった場合、地域の人からのクレームを受けることや態度の悪い人に対しても丁寧に対応しなくてはいけないことがあります。

忍耐力のある元教員の場合は、教員だった経験を有利な方に活かすことができるでしょう。

→ 元公務員が理不尽なクレーム対応方法を教えます

二つ目は、聴く力があること。

教員は仕事柄、子どもや保護者の話を聞く機会が多いです。

子どもや保護者の話は聞き流すことができないため、教員は傾聴力を身につけていることが多いです。

行政職の場合も、市民の声に耳を傾けることがあるため、教員経験を活かすことができますね。

公務員試験に合格する方法

公務員試験に合格する方法教員から公務員を目指すのなら、計画的な勉強が必要だということをお話しました。

しかし、教員をしていては自分のペースで勉強を進めることはとても難しいですよね。できれば次の就職先を決めてから(公務員試験に合格してから)教員を退職したいところ。

公立の教員の場合は公務員ですので、失業保険はもらえません。そのため、仕事を辞めてから勉強をするのはリスクが高いです。

→ 公務員の失業保険は0円!その理由は雇用保険に入れないから。

そこで、公務員試験に確実に合格するにも予備校を活用するのがおすすめです。

予備校は公務員試験に合格するためのカリキュラムを練り上げていますので、自分で一から対策などを調べる時間を省くことができます。

→ 公務員試験の予備校を徹底比較!元公務員オススメ予備校の料金・口コミ・特徴まとめ

次に、予備校に通う時間が取れないという問題がありますが、今の予備校は通信講座が充実しているため、校舎に通わなくても問題ありません。

さらに、予備校に通う時間が取れないこともそうですが、特に保護者の方や生徒に見られるのは避けたいですよね。

通信講座であれば、バレてしまって気まずい思いをすることもありませんので、勉強に専念することが可能です。

公務員試験は時間がかかることで有名です。少しでも早く公務員試験の勉強を始めるためにも、行動に移しましょう。

→ 公務員通信講座を徹底比較!元公務員オススメ講座の料金・口コミ・特徴まとめ

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