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公務員と結婚した専業主婦の生活はこんな感じ!毎月の貯金は難しい?

理想の結婚相手の職業として常に上位ランクインしている公務員。

安定と将来性を求めて公務員男性との結婚に憧れる女性も多いはずです。では、結婚後の生活の実態がどんなかんじなのか、あなたも気になっているのではないでしょうか?

せっかく公務員と結婚してもお金に困ったり、窮屈な思いをしたくありませんよね。

この記事では、公務員と結婚した女性の理想と現実、そして公務員と結婚する上での心構えについて、じっくり解説していきます。

公務員との結婚は、若いときは極端なぜいたくは難しいですが、平均的な民間企業よりも余裕がある生活が送れますよ。

公務員と結婚した専業主婦の生活はどんなかんじ?

公務員と結婚した専業主婦の生活はどんなかんじ?

公務員と結婚するメリット

公務員の夫と結婚した女性がつくづく実感するのが、社会的な信頼度の高さだといいます。

それは住宅ローンの審査が通りやすいなどの経済面だけではなく、交際面においてもメリットを強く感じるからです。

ママ友や幼稚園、学校のPTAの付き合い、受験などの場面で、公務員の家庭は経済的・教育的にしっかりした家庭と思われることが多いのは確かです。

いい印象を持たれて悪い気がする人は少ないはず。人に与える印象は大切ですから、相手が勝手にこちらのことをしっかりしてそうと思ってくれるのは、なにかとメリットになりますよね。

また、公務員のパパはほかの職業に比べて急な有給休暇が取りやすく、土日もきちんとお休みが取れるため、育児や家族サービス面でとても頼りになります。

奥様の体調が悪いときに時間休暇をとってくれるなど、優しさを感じてありがたいという声も多く聞かれます。

ただし、もちろん相手の性格によるところも大きいので、家庭的な性格の旦那さんをうまくゲットすることが大切ですよ!

公務員男性を探すなら、元公務員も使ったおすすめマッチングアプリで紹介するアプリを使うと効率よく理想の男性を探すことができます。僕も県庁時代に使っていましたよ(笑)つまり、現役公務員が利用するため出会える確率が高いということです。

公務員と結婚するデメリット

一方で、「結婚前に思っていたよりも給与が低く、家計が苦しい」という意見がネット上でよく見られます。

これは、結婚相手の公務員という職業に夢を持ちすぎていた女性に多いようです。確かに将来的な安定性は高いですが、若い公務員の給与はそれほど高くないのが現実なのです。

また、公務員男性は真面目で経済的にしっかりしているため、人によっては家計を奥様まかせにせず、自分できっちり管理することがあります。

手堅い公務員男性は、高い買い物やファッション、お金がかかる趣味や交際を嫌がることも多く、せっかく専業主婦になれたにも関わらず、家にいるばかりで窮屈に感じる女性もいるようです。

公務員と結婚するデメリットについては、公務員と結婚するデメリット3選!で詳しくまとめました。

専業主婦で貯金は可能?

専業主婦で貯金は可能?では公務員と結婚して専業主婦となった場合、家計はどんなかんじなのでしょう。貯金は可能なのでしょうか?ひとつのモデルケースを見てみたいと思います。

【30代地方公務員の家計モデルケース】

・30代前半地方公務員(持ち家あり)
・家族構成…妻(専業主婦)、子ども2人(小1、年中)

(収入内訳)

・年収500万(毎月の手取り額30万円×12か月、ボーナス4か月分120万)

(1か月の支出内訳)
・住宅ローン…7万円
・光熱費…1万5,000円
・生活費(食費、医療・美容費、被服費等)…8万円
・通信費…1万5,000円
・教育費(小学校学費、幼稚園月謝、習い事)…4万円
・レジャー、交際費・・・15,000円
・夫・妻小遣い・・・2万5,000円
・生命保険・学資保険等・・・3万円
合計:29万円

手取り給与30万-支出合計29万=1万円(貯蓄)

以上のように、専業主婦の妻と2人の子供がいる家庭の場合、そんなに贅沢はしているわけではなくても、毎月の手取り給与30万円から貯蓄をする余裕はほとんどないのが現状です。

ただし、公務員の場合、ボーナスでまとまった額が支給されます。大きな買い物などはできるだけ毎月の支出に組み込むようにすれば、ボーナス分はかなり貯蓄にまわすことが可能です。

また、幼稚園、保育園に通う子供がいる場合、2019年10月より、「幼児教育・保育料の無償化」がスタートされることになりました。その浮いた月謝分は月々の貯蓄にまわすことが見込めるでしょう。

ただ、こちらのグラフを見てもらうと分かるのですが、公務員の年収は決して低くありません。こちらは厚生労働省が出している国民生活基礎調査というデータを基に作成したグラフです。青いほうが民間ですね。

公務員と民間の年代別年収比較

公務員は民間より年収が多いことが分かります。そして、40代からぐぐっと上がっていきますよね。

たとえば民間では「万年係長」といった言葉が使われたりしますが、公務員は年功序列なので勝手に給料も上がっていきますし、ある程度役職も上がっていきます。

団塊の世代と呼ばれる世代は出世競争も激しかったようですが、平成に入ってからは不況が長引いたため行政は採用を減らしてきました。

つまり、今後は出世ライバルが少ないのに、団塊の世代用にたくさん作られたポストがいっぱい残っている未来が来るはずです。

公務員家庭の落とし穴

また、公務員家庭の落とし穴としてよく耳にするのが、「夫がしっかり休暇が取れる分、レジャー費がかかる」という声です。

妻・家族サービスをしてくれる公務員男性はありがたい存在ですが、毎週みんなでお出かけするのは出費がかさむものです。

そこでオススメなのが、公園や自然の中でのピクニック、図書館など無料の施設で過ごす、また、何でも家族で手作りを楽しむなど、お金をかけないで家族みんなで楽しめる趣味を見つけることです。

お金を使わなければ楽しくなれないなんてことはありません。大切な人と一緒に過ごす時間こそがかけがえのないものとなるはずです。

公務員との結婚に過度な期待は禁物

公務員との結婚に過度な期待は禁物以上の具体的な例で見てきたように、若手の公務員の給与事情は意外と厳しく、結婚しても思ったように贅沢できないのが現実です。

医者や弁護士、上場企業の会社員家庭のような生活レベルを夢見ているとするならば、それはあきらめたほうがよさそうです。

とはいえ、30代前半で年収500万円といえば、中堅以上の会社員並かそれ以上の年収をもらっていることになります。そして、先ほどのグラフからも分かるように、民間企業でも相当の企業でない限り、公務員以上の給料はもらえません。

つまり、今の日本で専業主婦をしようと思った場合、今回のモデルケースのような生活をしようと思った場合、多くの場合不可能なことが分かります。

専業主婦をさせてもらえるだけありがたいと感謝しつつ、計画的に節約し、身の丈にあった生活をしていけば、夫の年齢が上がるにつれ確実に貯蓄は増え、生活は楽になっていくはずです。

なぜなら、公務員は年を取るごとに年収が飛躍的に上がっていきますからね。若いときはぐっと我慢する時期です。

まとめ

せっかく公務員男性と結婚して専業主婦になれたのに、思い描いていた生活とのギャップにがっかりする女性もいることでしょう。

しかし、公務員の夫と結婚するメリットは別の面で数多くあります。経済観念がしっかりしていて、責任感の強い公務員男性と結婚すれば、周囲からの信頼も高く、安定した家庭運営ができるのは大きな魅力です。

また、多忙な医者や上場企業サラリーマンと違って、育児、家族サービスも期待できるので、良きパートナーになってくれるはずです。

結婚前から公務員という職業に過度な期待はしすぎないように心がけて、特にケンカになりやすいお金のことは、結婚前からしっかりと話し合っておくことが何よりも大事といえるでしょう。

プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

公務員になりたい、公務員と結婚したい、公務員だけどお金がほしい、公務員の仕事について知りたい、公務員を辞めたい…

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