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公務員と結婚して後悔した体験談4選!後悔する人の特徴と対策

公務員との結婚を考えている、または公務員との結婚を夢見ている女性の方、ちょっと待ってください!

公務員は安定性・将来性ともに結婚したい男性の理想の職業にあげられていますが、めでたく結婚したのに、こんなはずじゃなかった……という後悔の声も聞かれます。

せっかく憧れの公務員と結婚したのに、あとになって後悔するのはイヤですよね?

この記事では、公務員男性との結婚後、具体的にどんな後悔があるのか実際の声を集めてみましたので、公務員との結婚を考えている女性の方は同じ後悔をしないためにも参考にしてみてください。

公務員と結婚して後悔したこと

公務員と結婚して後悔したこと

①思ったよりも給料が低い

若手公務員の給与が実は意外と低いことは、あまり知られていません。

「公務員は安泰」のイメージから、たくさんお給料をもらっていると思い込んでいる女性も多いようですが、給与が上がってくるのは30代になってからで、それまではほかの民間企業とさほど差はないのです。

たとえば県庁の場合、20代後半で主事級→主任級に昇進、30代で主任級→主査級に昇進+主査級→係長級に昇進と、30代で問題なく出世する人であれば2回出世することもあります。

公務員は役職が上がると給料もグンとあがりますので、30代以降で年収が伸びる人が多くなるのは、こうした年功序列システムが理由です。

しかし、専業主婦を夢見て結婚したのに思ったよりも生活がカツカツで、「イメージと違う・・・」と驚くこともあるようです。

そして、公務員の給料は大企業や医者。弁護士などの年収を超えることはほぼ不可能です。なぜなら、ざっくりいうと、ある程度の規模の事業所の年収の平均に近づくよう計算しているからです。

民間と離れすぎないようにするのが公務員なので、日本でもトップクラスの年収をもらっている職種には絶対かなわないということです。

このことはボーナスの算定でも同じことがいえます。しかし、公務員のボーナスまとめ!を見てもらうと分かるのですが、公務員のボーナス年間4ヶ月以上もらえており、かなり充実しています。

年収についても、ほかの民間企業に勤める同年代と比較すると平均は上回っており、さらに福利厚生もしっかりしているので、「年齢にしては恵まれている」と前向きにとらえるようにしましょう。

②災害時に家族を置いて出勤しなければいけない

②災害時に家族を置いて出勤しなければいけない

国や自治体に仕える公務員は、住民の安全を守るため、地震が起こったり、大雨洪水警報や注意報が出た場合、緊急出動する義務があります。

警報解除まで待機し、泊まりの場合もあります。特に近年は地震や水害が多発しているため、そのたびに家に置いていかれる家族は心細い思いをしています。

公務員の使命なので仕方ないことなのですが、自身も被災しているのに家に残される妻や子供たちは、肝心なときに頼りにならないことに不満を感じることもあるようです。

とはいえ、自宅にいたときに被災した場合は、真っ先に家族、その次に近所の方などを助けるのが最優先となります。これは公務員の災害対応マニュアルにも載っていることです。

つまり、危険な状態の家族をほったらかしにしてまで出勤しなくてはいけないわけではないので安心してください。

③職場不倫が多い

③職場不倫が多い実は公務員の男女ともに多いのが職場不倫です。職員数が多いため出会いのチャンスが多く、時間、お金に余裕があることが不倫のきっかけになるようです。

特に男性公務員の場合、職場に臨時職員や嘱託職員などの若手女性が多く、不倫のチャンスは意外とあるようです。

イメージや世間体を気にして火遊び程度で終わらせることが多いですが、「公務員は真面目で誠実」と思い込んでいる分、浮気された奥様のショックは大きく、修復には時間がかかります。

さらに職場不倫は意外と周囲にもバレていることが多く、人事査定に響くと、出世コースから外されたり、外部部署に飛ばされることも。そうなると家族が被害をこうむります。

④公務員の夫に面白味がない・・・

④公務員の夫に面白味がない・・・真面目に勉強をして難関試験を合格してきた公務員男性は、性格的にも堅実なタイプが多いです。そのため、遊び慣れしておらず、交際中や結婚後、女性の喜ぶイベントやプレゼントなどに疎いところがあります。

  • 「自分の趣味優先で、一緒に出掛けても楽しくない」
  • 「美味しいお店などを知らない」
  • 「倹約しすぎて、家族のためにお金を使ってくれない」

など、女性としては不満を感じるところもあるようです。

しかし、家庭運営のパートナーとしては、遊び慣れていない公務員男性は経済的、精神的にも安心といえるでしょう。

公務員と結婚して後悔する人の特徴

公務員と結婚して後悔する人の特徴公務員と結婚して後悔している女性は、ズバリ公務員の男性に夢を持ちすぎているタイプです。

「定時で帰れて一生安泰」と親からすすめられ、専業主婦として悠々と暮らすつもりで結婚して、あてが外れた女性がこのタイプです。

また、親が公務員だった人が自分の両親と比較して、特に給料面でガッカリすることも多いようです。しかし今はひと昔前とは違い、自治体も不況にあえぐ時代です。

人件費の削減にともない一人あたりの業務も増えているため残業も多く、給与も昔ほど右肩上がりとはいきません。

数年前には退職金のカットがありましたので、今後公務員の人件費が削減されていく可能性はあります。

民間企業と同様に、公務員の待遇も昔ほどラクではないことを知っておく必要があるでしょう。

公務員と結婚して後悔しないためにはどうすればいい?

公務員と結婚して後悔しないためにはどうすればいい?「公務員」という肩書だけを見ず、まずはしっかり人柄をみましょう。

そして、いざ結婚となったときに公務員男性と結婚したあとの現実を知るために、身近で公務員と結婚した同世代の女性に実際に話を聞いておくことをオススメします。結婚後の生活をシュミレーションすることで、結婚後の心構えができるはずです。

そして、何より結婚はゴールではなく新しいスタートです。公務員との結婚に期待しすぎてガッカリするのではなく、お互いを理解しあい、夫婦仲を育てていく努力が大事です。

夫婦共通の趣味を持ったり、大事なことはしっかり話し合うことで、絆は深まっていくでしょう。

事実、公務員男性と結婚する良さは年齢を重ねるほどにわかっていきます。年を取るごとに確実に給料はあがり、社会的信頼も高く、年金額も保障されています。

退職金など、公務員が退職するとき知っておくべきことは公務員が退職するときに知っておきたいことまとめ!にまとめましたのでぜひご覧ください。

公務員と結婚するときは、将来性を買ったつもりで公務員の旦那を育てていく覚悟を決めれば、きっと将来の幸せは約束されるでしょう。

プロフィール
にゃもにゃも@元公務員ブロガー

理系大学から独学で地方の県職員(行政職)になったけれど、仕事をする中で夢を見つけたため転職した猫が大好きすぎる元公務員「にゃも」です!
現在は上京し、夢のクリエイティブ業界で世界中の人に知られる映画タイトルの3DCGを作ったりしてバリバリ働いています!
このブログでは元公務員という経験を活かして、公務員に関するさまざまな疑問や悩みを解決するための記事を書いています。

公務員になりたい、公務員と結婚したい、公務員だけどお金がほしい、公務員の仕事について知りたい、公務員を辞めたい…

など幅広く公務員のことについて、ときにゆる~くときに真面目に分かりやすくお届けします!

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